真宗入門 おとなの寺子屋講座 開講です!!

  • 2017.06.11 Sunday
  • 11:34

毎月25日 法然上人・蓮如上人御命日定例にて、『おとなの寺子屋(真宗入門講座)』を開催いたします。仏教を一から学んでみたいという方の初心者の講座です。興味のある方はどなたでも参加できます。できるだけ続けての参加が望ましいですが、途中の回からの参加や飛び込みでの参加も歓迎いたします。友人や家族など、有縁の方々を誘いあってご参加ください。

期 間   6月から11月までの6ヶ月

日 時   毎月25日  午前10:00〜12:00

場 所     萬行寺本堂

持ち物   念珠・肩衣・赤本・筆記具・メガネ

参加費   不要
  <プログラム>

10:00 真宗宗歌 

     勤   行  正信偈・御文

10:20 講   義  (講 師  萬行寺住職)

11:30 質疑・応答

12:00 恩徳讃

     お斎後解散(※お茶とおにぎりなどをお出します。) 

 

       <月ごとのテーマと主な内容>           

 

6月25日(日)宗教ってなに 〜宗教としての仏教〜     

 世界宗教の中の仏教/かみとほとけ

 

7月25日(火)迷信と正信 〜正しい仏教理解〜            

 迷信ってどんなことか/仏事のタブーと本当の仏事

 

8月25日(金)仏教徒のルール 〜道徳と仏教〜              

 仏教からみた道徳と道徳的仏教/仏教徒がしてはいけな 

 い事とすべきでないこと

 

9月25日(月)ご縁の宗教〜仏教は運命をいわない?〜    

 お釈迦さまのさとりと教え

 

10月25日(水)「あの世」と「浄土」〜本当の救いとは〜   
 あの世って本当にあるの?/何のために浄土があるのか

 

11月25日(土)お寺とお布施 〜真宗寺院と仏事〜     

 お釈迦さまのお寺/門徒と檀家         

萬行寺 日曜学校においでください。

  • 2017.05.06 Saturday
  • 17:38

萬行寺では毎週朝9時から子どもの集い萬行寺日曜学校を行っています。

子どものうちから正信偈を読むことや浄土真宗の教えにふれる機会を持つことは大切な事です。目に見える事ではありませんが、その子にとって一生の財産になる事でしょう。
親子での参加も歓迎いたします。

 

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春季永代経法要ご案内

  • 2017.05.04 Thursday
  • 09:43

永代経法要が始まります。

みなさまおいでください。

今回は初めてのお客僧さま。

延塚先生(大谷大学特任教授)をお招きいたします。

 

毎月28日は親鸞聖人のご命日です。

  • 2017.04.28 Friday
  • 15:09

今日は真宗婦人会の「長寿者お祝い会」も兼修。

毎年恒例の真宗婦人会の行事です。80歳になられた方のお祝い会。

まだそんな歳になった事もないので、その年の苦労はわかりません。

こんな若造に何を語れと言われるのやら・・・・・。

 

年々に

我が悲しみは深くして

いよいよ輝く

命なりけり

 

 

これは岡本太郎の母であった、岡本かの子の詩です。

なかなかいいなと思っておりまして、さすがは仏教に精通している方の歌だなと思います。

私どもは、人生は楽しんで生きる方がいいという価値観を持っております。

しかし、その一方では「楽しみしかない人生は味気がないですね」と言われたご門徒がありましたが、まさに人生が楽しみばかりで終わるような価値観しか持ち得ない人生は虚しいばかりということもわかる感覚を持っているものでしょう。

長く生きれば生きるほど、この詩のように思いのいかない事が増えるのではないかと思います。

例えば、長生きをしておられる方に「これからあなたはあと100年生きなさい」と神様から言われたとすれば、これは相当な苦行ですよね。だって長生きすれば、浦島太郎のように誰も昔の事を懐かしく語り合う相手もいなければ、ともすれば、自分の孫や子供に先立たれても、なお生きていかなければならない。これほど辛い者はないんじゃないかなと思います。そこにあるものは「苦」ですよね。死にたいと思っても死ねない。そういう「苦」でしょう。大概は死にたくないのに死んでいかなければいけないと苦しむものですが、ドラキュラの話のように死ぬのが怖いからいつまでも生き続ける。しかし、いつまで生きても生きた実感を得られないから死ぬに死にきれないで苦しむ・・・。これって、ものすごく恐ろしいことですね。

 

 まだまだ若造の年齢の私たち世代の目下の願いは、おおよそ健康だと思います。健康であれば人生を謳歌できると考えているのでしょう。朝早くから健康のためにジョギングをしたり、おおよそ「健康」と名のつくものならすぐに飛びつくと言ったような感じですね。

かくいう私も同じなのですが、やっぱり、まだまだ死にたくはないですよ。

健康であることは大事ですが、しかし人生の目的ではありません。

もちろんですが健康になるために人間に生まれたわけでもないし、健康であれば人生は幸せだと思うのならば、命の終わりには絶望しかないんじゃないかなと思います。だって命の終わりには必ず健康でなくなる日が来るのですから。

 

「苦」というのは、インドの言葉では「思いの通りにならない」という言葉なのだそうです。

ですから、思いの通りにならないということはすべて「苦」なのですね。若いうちは思いの通りに体も動くし、頭も働く。

しかし、歳をとるとそうはいかない・・・・でしょう?

だから、歳をとるということは、岡本かの子さんに言わせると、「悲しみが深くなるほど、いのちは輝く」ものだといっておられます。それは思いの至らないことが、人間を本当の人間に育てる道であるということを言っておられるのだと思います。

そして、思いの通りになるうちは、お寺はただの風景です。若い頃は大概そうではないでしょうか。

しかし、思いの行かぬ自分をいただくことができる仏縁をいただいた者ならば、お寺は人生の道場となるでしょう。

そこに、「いよいよ輝くいのちなりけり」といえる人生をいただくことができるのでしょう。

毎月25日は法然上人・蓮如上人ご命日です。

  • 2017.04.25 Tuesday
  • 08:56

今日、4月は納骨堂に加入ししている方の管理費を収めていただく日です。定例法要に参詣していただき、納めていただきます。

ちょっとした記念品ですが、伽羅の線香を少しだけお裾分け。

今日のご講師はお隣のお寺、三重町の正林寺のご住職です。

毎月25日は入れ替わりで老院と役僧さんの四人のローテーションでお話していただいていますが、4月だけはイレギュラーでご講師をお呼びしています。納骨堂加入者に限らずどなたでも参詣できますのでどうぞおいでください。

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