萬行寺壮年白道会 花見

hanami1崎野公園で壮年会の花見をしました。

今年は雨と桜の花が咲くのが遅かったために、2回の延期を余儀なくされましたが、ようやく万障がうまくいき今日の開催になりました。

おかげで天候にも恵まれ、気持ちのよい、良き花見だったと思います。

 

 

 

 

 

以前の掲示板に「散るさくら、残るさくらも 散るさくら」という良寛の句を張り出した事がありました。その事が話題となり、「今はこうしていますけれども、いつかは私も命を終えていかねければならない身であるということを思うと身につまされる思いです」と語った方がありました。そこに仏法との因縁が宿(むかし)からあったのだと知らされる。そこに「ご恩」ということが身にしみる感覚をいただく。そんな身である事を感ずる事のできるのはありがたいことだと感じました。


大変有意義な花見でした。

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釈尊降誕会

毎年8日はお釈迦様の誕生日です。

お寺では特別何かするわけではありませんが、わたしたち仏教徒にとっては大切な日です。

案外に花まつりって知ってる人多いんですね。

萬行寺では随分長い事やっていないんですが、(子どものころの花まつりの記憶なし。かれこれ四十年以上はやっていないはず・・・・。)

母マーヤが出産のためにカピラ城から生父はシュッドーダナ(浄飯王)、母はマーヤ(摩耶) 夫人無有樹産気づいて

 

 

()天上という木に右手をついときに右の脇から生まれ、七歩あるいて「天下唯我独尊」といったという有名な伝説があります。この右の脇から生まれたという表現は王族の生まれであったということを示しています。当時のインドには古くから伝わるヒンズー教を元にしたカーストという身分制度があり、それが根付いてきた時代でした。階級は、上からバラモン(聖職者)は頭、次のクシャトリア(王族などの権力者)は右の脇、シュードラ(平民)は腹、スードラ(奴隷)は足の裏から生まれると言われていたそうです。こういった差別ある世界に生まれたということです。釈尊はこのことから様々な言語録のなかに差別の問題に言及した言葉が数多く残っています。   

 

 

ところで、お釈迦さまの誕生日ご存知ですか? 四月八日に甘茶をかけて花まつりをしますね。これがそうです。花まつりがお釈迦さまの誕生日だったとは知らなかった、という人は多いかもしれませんね。

儀式作法講習会

今日は教務所で儀式作法講習会です。七条袈裟のつけ方の講習を受けました。いかに普段適当に七条をつけていたことかと思いました。ちゃんとつけると随分と違うものですね。今までどんな着方をしていたんだかと思われ、反省です。

 

新入学児お祝い式

 

今日は親鸞の誕生日です。

ということで、「新入学児お祝い会」です。

親鸞聖人とはあまり関係はありませんが、真宗婦人会の毎年の恒例行事、新入学児お祝い会。

かれこれなんだかんだ言って40年近く続いています。考えればすごいですね。こんな時代もありました。あんな時代もありました。

かつては40人ぐらいの子供達でてんやわんやでだったようですが

昨今は静かなものですね。

 

「仏事」と聞くと、なんだかお悔やみごとの印象が多いのではないでしょうか。

しかし、実は嬉しいナンマンダブもあるんです。

本来なら、嬉しいも悲しいもナンマンダブなんですけれどね。

お祝いといえば、結婚式や子どもの出産などですが、お寺でもやっていますよ。どうぞお気軽においでください。

しかし、お祝い事で仏事をする人はいなくなったような昨今ですが、それでも、まだまだ捨てたものではありません。

なんとかして嬉しいナンマンダブツを増やしていきたいものですね。

 

今日は新入学児お祝い会。子どもたちの笑顔が楽しいお祝い会でした。

以前に比べるとこれでも随分と多いほうです。かつては40人ぐらいいましたがこれも少子化なんでしょうか。

日曜学校やってます。

 

子どもたちがやってきた!

自由の森保育園(西時津)の子どもたちがやってきました。みんなげんき一杯!

仏さまを見ていろんな質問が飛び交い、ほんとタジタジです。

「仏さまはみなさんをずっと待っていましたよ。」

「どれぐらい?」

「何百年もまっていましたよ。」

ええ〜。すごい!!

「みなさんのおかあさん・おとうさん・おばあちゃんもおじいちゃんも、そのまた前のおばあちゃんもおじいちゃんも、みんな仏さまに手を合わせてきました。だからずっとここにいます。」

「ええ〜。」

一万年も一千万年も?

「そうかもしれないね。」

 

「この仏さまは生きているんですか?」

「生きています。」

「ええ〜!!」

「この仏さまは、さっきみんなでナンマンダブといいましたが、そうやってナンマンダブという人がいるかぎり決してなくなりません。」

「なんで?」

「この仏さまはナンマンダブという言葉のほとけさまだからです。」

「ええ〜!!」

 

「どうしてこんな形をしてるんですか?」

大人なら恥ずかしくて今更聞けないような質問をばんばんしてきます。

 

なかでも困った質問は「仏さまはどんな飲み物が好きですか?」というもの。いったい、どう答えればいいの〜?!

あなたならどう答えますか?

 

毎年楽しみなひと時です。