報恩講レポート/準備2日目

明日はお磨きなので、磨く仏具を全ておろします。








報恩講レポート/準備初日

いよいよ始まりました。
報恩講の準備。
これから毎日人がやって来ます。

この時期がちょうど一年で一番寒い大寒にあたり、一年の中でも最もお葬式も多い時期です。
ここのところ毎日のように続いていますが、それでも報恩講は真宗再興の仏事、伝統の法要です。止めるわけにはいきません。
こうして、てんやわんやの忙しさの中、準備が着々と進められていきます。
これも毎年の風景。


今日は新年互礼会。
これを皮切りに次の日から報恩講の準備がいよいよ始まります。

これが実際上、今年の仕事始めです。


明日からは華方が華立てに来ます。



内容は、諸連絡事項と新任講頭の紹介。
今年の報恩講の注意事項、その他活動報告など。



その後は、新年会。
みなさんお酒が入って上機嫌。
料理もおいしい。





















厨房は28日まで毎日最低10人以上の精進料理を出さなければなりません。
しかも、毎回違うメニューです。
いや〜大変です。
でも美味しいと評判です。
精進料理も結構バリエーションがあって飽きないものです。

やっと一休み。








報恩講レポート/第1組 福田・西光寺(習礼)

今日は、福田の西光寺の習礼(しゅらい/稽古)でした。






西光寺は、外海の一番端にあたり、稲佐山の麓の外海側に位置しています。
長崎市となっていますが、外海の気質がのこっている地域です。



本堂からは福田の海が一望できます。

今年から西光寺でも大逮夜で楽入りのお勤めが入ることになり、萬行寺から法務員二人が楽人として出仕するので、同行させてもらいました。
西光寺では、以前楽人がいたのだそうですが、ずいぶんまえになくなって久しいそうです。
今回は、初めてということもあり小編成の3管、篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)・笙(しょう)での演奏です。
音程の確認と節譜(せっぷ)の確認をしました。



報恩講の準備が着々と進められています。

西光寺での入楽法要は12月23日の逮夜です。

報恩講準備

 いよいよ報恩講の準備が本格的に始まります。
御礼会1
今日は、互礼会(ごれいかい)とよばれる萬行寺の総会がありました。各地域の相続講の代表(講頭/こうがしら)が集まる会議です。
御礼会
 新年の挨拶、新任講頭の紹介、今年の萬行寺の行事日程や連絡事項の確認。それから報恩講で準備するものや、どの地区がなにをいつ持ってくるかなどの確認をしました。
そのあと、庫裏で新年会です。報恩講をお迎えする毎年の光景です。(大攝)