報恩講二日目 2020年1月24日

萬行寺ではお寺の報恩講と在家報恩講だけですが、お勤めの最後に拝読文(はいどくもん)として改悔文(がいけもん)を読むことになっています。本願寺派では領解文(りょうげもん)と言われているもので、文章は以下のとおりです。

 もろもろの雑行(ぞうぎょう)雑修(ざっしゅ)自力のこころをふりすてて、一心に阿弥陀如来、われらが今度の一大事の後生、御(おん)たすけ候へとたのみもうして候。たのむ一念のとき、往生一定(おうじょういちじょう) 御(おん)たすけ治定(じじょう)と存じ、このうへの称名は、御恩報謝と存じよろこびもうし候。この御ことわり聴聞申しわけ候こと、御開山聖人ご出世の御恩、次第相承(しだいそうじょう)の善知識(ぜんじしき)のあさからざる御勧化(ごかんけ)の御恩と、ありがたく存じ候。このうえは定めおかせらるる御掟(おんおきて)、一期をかぎりまもりまうすべく候。           という文です。印刷したものをお勤めの本などに貼ってもらっています。この改悔文、詳しくことはよくわかりませんが現在の大谷派ではあまり読まれなくなったようです。古い勤行本(赤本)には掲載されていましたので、読まれていたのだと思いますが、いつの頃からか掲載されなくなりました。一説によれば「次第相承の善知識」という一文に問題があるということも聞きますが、さてどうでありましょうか。
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報恩講二日目 2020年1月23日

2日目。晴れ

 22日の初日中より法話はご講師の岡本英夫先生(島根県浜田市 徳泉寺住職)です。先生は萬行寺の報恩講は22年目と聞いてびっくりです。

お参りされた御御門との一人が「亡くなった親父が、岡本先生は本当の話をされるからお寺に行きなさい。とよく云っていっていました。」と言われた方がありました。そのお父さんは亡くなられて去年七回忌が勤められました。

その方はどういう思いでお参りされているかはわかりません。それでもいつか、自分の親がこの話を聞いて感動したんだなと思ってくだされば良いなと思います。

今回もテーマを設けさせていただきました。

<報恩講テーマ>

 〜還相廻向〜 

仏のねがいは私のねがい

私のねがいは仏のねがい

といたしました

<法話メモ>

○浄土真宗の主語は如来。如来の真実をいただく。

○廻向 とは向かう方向を転換させること。

○私たちには真実の廻向なし、真に向かうべき方向に向くことのできない人間(私たち)に真に向かうべき方向は阿弥陀の浄土なのだと如来の方から私たちに向けて言葉をかけてくださる。(欲生我国=我が国に生まれよと欲え)

○如来の方から廻向してくださる(如来廻向・他力廻向)

○如来は永遠不動であるが、救うべき者のために浄土を捨てて衆生の方に至ろうと誓われた。このことに対するご恩が我々にはある。

○この世界は(如来の)真実が明らかになった世界である。

○正定聚に住せしめようと。そして「必ず滅度に至ら閉めよう」と誓っている。

 

先生は24日の日中までです。お帰りになられた後もテーマに沿ってお話が展開されることだと思います。この法要は一週間。岡本先生からバトンタッチして萬行寺のお坊さん全員でこのテーマに取り組みます。それぞれいただき方が違いますし、経験や感じ方はそれぞれですので、楽しみです。

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報恩講初日! 2020年1月22日

ようやく初日です。
報恩講の時期は一年で一番寒い頃の法要ですが、今年は始まって以来ぐらいの暖かい初日です。

過去には雪が降ったことがあるくらいの寒さでしたが、それさえも考えられないほどの暖かさです。

初日中は覚如上人の『報恩講私記』拝読。

やっぱり格調の高い名文です。

読むたびに新しい発見と親鸞聖人に対する念いと本願寺を背負ってたつ覚悟を改めて感じます。この式文を書かれた方は本願寺第三代の覚如上人。その当時の年齢は25歳だったそうです。それから何度も草稿を重ねられ、現代の形になって伝えられています。

覚如上人は永仁2(1294)年、宗祖の33回忌をお勤めするにあたり、このご命日の法会(ほうえ)を『報恩講』と名づけられました。その命日にあたって拝読される表白(ひょうびゃく)文として『報恩講私記』が著されたといわれています。

当時より三十三回忌といえば、追善の仏事においては、三十三年間追善をすれば「先祖」になる回忌だといわれているのだそうです。その三十三回忌を覚如上人は、この法会において親鸞聖人が大谷家の単なる先祖ではなく、我々真宗門徒共通の『祖』。つまり『宗祖』であることを宣言すめるために報恩講私記は書されたともいわれています。

そして覚如上人63歳の時それまで「大谷廟堂」と呼ばれた廟所を「本願寺」という寺号を勅許され、本願寺を創建されました。

それ以降、次第に真宗の門徒の中で優位に立ちたいという願望が芽生えていったとも伝えられています。そのようなこともあってのことでしょうか、覚如上人の本願寺中心主義に対する反発がしだいに芽生え、東国の門弟たちは次第に本願寺に背を向けるようになっていったと言われています。

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報恩講準備 6日目

今日で準備すべきことは一応終わりました。明日いよいよ荘厳します。とりあえずここで打ち上げ。労をねぎらって一杯飲みます。その後、御華束方は仕上げに入ります。

華方は一週間にわたって準備していただき、ありがたいことです。

これだけの時間を割いてまで華を立てていただくことが難しくなってきました。この状態がいつまで続くかはわかりませんが、できるまで続けるしかありません。

 

 

 

 

 「自分たちの報恩講」であるということを大事にするのであれば、どこまでもプロのような立派な華を立てることは無理なのしょう。大切なのは自分たち手で作ることです。真宗の宗門は門徒の志によって建立されてきました。

 親鸞聖人のご廟所である真宗本廟も聖人を慕う遺弟たちの念力によって相続されてきました。蓮如上人はこのことについて『御一代記聞書』において専修正行の繁昌は遺弟の念力より成ず」と語られています。これは遺弟の志によって相続されてきたものということでしょう。

その志に優劣をつけることはできません、なによりも大事なことは、これだけ時間を割いて華を立ててくださる一人一人の志が尊いのだと思います。

 

華方はこの御正忌の仏華を立てるために一年かかって松山の手入れをしてきました。御門と所有の山に100本ほどの松の苗を植えて育てました。その松の剪定を一年に何回か行いながら仏華を立てています。

今日お寺の仏華は込藁作りから始まります。今日では剣山が主流なのだそうで、込み藁はあまり使れていないと聞いています。お寺の仏華は花瓶に込藁を使用して立てます。報恩講は松一式で立てています。理由は様々ですが一週間の法要だと花が枯れてしまうことや、枯れると途中で華を差し替えなければいけなくなることが考えられるので松一式であると聞いています。それだけではなく、松一式が儀式としては重んじされることから松一式で立てているのだそうです。重んじされる形式としては直真の方が好ましいようで、一時期は直真で立てていましたがこの頃は徐真で立てられています。

 


 

報恩講準備 5日目 その2

<準備日程>

   15日(水)新年互礼会(準備の確認)

   16日(木)仏華(21日まで)/おみがき準備

   17日(金) おみがき(担当地区:日並)

   18日(土) 餅つき準備

  ●19日(日) もちつき/御華束(20日まで)

   20日(月) 打ち上げ

   21日(火)荘厳/準備

   22日(水) 初日

 

並べて乾かした後は串に刺していきます。

<工程А

串に刺したら土台に巻きつけるようにして細い針金で固定していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<工程─

上に載せる須弥壇のように反っている部分は、段々になった何枚かの板に直接餅を釘止めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

R5314408.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハス型になっている餅は雨樋に入れて整形してミカンをのせます。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

組み上がりました。マスキングテープを貼って着色していきます。

IMG_0049.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食紅で赤と青の色をつけていきます。白が際立つ色ですね。ハス型の餅は雨樋を使って餅を乾かします。
 

 

仕上がりはこんな感じです。

 今年の御華束は良い感じに仕上がりました。色々と準備段階の根回しも上手くいき、スムーズに進んでこれまでずいぶんと御華束方が苦労していましたが、「まだ上手くいったとは言えない」と言っていましたが、お寺としてはこれまでの中でも出来の良い御華束ができたと思います。

出来あがったら並べて今日の作業は終了です。打ち上げを華方と御華束方でします。これで一安心。良い酒が飲めます。

 

 

報恩講準備 5日目

 

報恩講タイトル
報恩講のお知らせ 掲示板の文

恩講準備の中では1番の山場の1日。この一年の一大イベント「餅つき」です。この日からいよいよ御華束(おけそく)が立ちます。 そのため今日は約60名ほどの御門徒が一斉に集まって餅つきをします。

<工程 

まずは朝早くから餅を蒸すための釜に薪を入れお湯を沸かし、昨日から磨いでおいた餅米を蒸します。約4斗近くの餅米を蒸しますので、午前中いっぱいかかります。

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 昔は杵と臼で突いていましたが、この頃では機械で付くようになり、昔ほど人手がいらなくなりました。もちろん作業も少人数化して機械の導入によって捗るようにはなりました。しかし、手数が減った分だけお寺で何があっているのかわからない人も同時に徐々にではありますが増えています。

お寺の仏具磨きや仏華などもそうですがお寺ではおおよそのことがアナログ作業です。人によっては効率化を言われる方もありますが、それでもアナログ的な部分は必ず必要なのです。

機械化すれば作業効率も完成度もあがりますが、はたして合理化は私たちの生活を豊かにしてきたのだろうかといえばそうではないようにも思います。そうして徐々にではありますがお寺に足を運ばなくなる傾向が強くなるのではないかと考えています。そのような意味においてはアナログ的な部分はしっかり確保しつつ、適材適所に合理化を図ることは大事ではないかと考えています。特にお寺というところは人と人が出遇う場所でもあります。もちろん人を通して仏に出遇う場所がお寺の本質なのですが、合理化に流されて大切なことを失っている現代社会にはかえってお寺がそのことを大事にしているということは大きな意味を持つように思います。

 

<工程

蒸された餅米を機械でついていきます。二台の餅つき機がフル活動。

一年に一回の稼働なので時々トラブルがおこることもありますが、今年はなんとか最後までお仕事できました。しかし、手でついていた頃のことを考えると大変だったんだろうなと思います。

 

 

 

 

<工程

ついた餅を今度は棒で平らにのばしていきます。この時に均一に同じ幅でのばしておかなければ御華束を組む時に餅の数が足りなくなったり、変形の原因になったりします。そこの人、責任重大ですよ!

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この道具たちは家具職人の御門徒さんが日本一の「御華束を作るぞ!」と一年発起し、仲間を連れて本山まで研修に行ったりして、御華束作りを学ばれました。

 それからあちらこちらのお寺の御華束を報恩講の終了後に借りてきて解体して研究した末に編み出された道具たちです。

この道具たちのおかげで今日でもシステマチックな御華束作りができる有難い道具たちです。こうみえてもかなり合理的なんです。

 

 

 

工程ぁ笋里个靴震澆鮨由だ鐔僂念譴聴譴弔り抜いていきます。その数は約5700個です。

この方式は餅の余りが多く、ムダも多く出るところがデメリットなのですが、一個一個の餅の大きさや厚さを均等に保つためにはこの方法が今のところ一番良い方法のようです。

出来るだけくり抜く時にムダの少ないように上手にくり抜いてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

手製のくりぬき機。随所にいろんな工夫があります。庫裏のお内仏と本堂に御華束

が荘厳されますので、それぞれ大きさが違うのでくり抜き機も大きさが違います。

 

 

 

 

 

 

 

工程

R5315322.JPGくり抜いた後は机に並べて乾燥させ、餅についた粉を一個づつたわしで軽く擦って落としていきます。

この作業が単純作業なのですが時間と人手がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工程

互い違いに竹串に刺していく。

もちつき4

 

 御華束は餅で作りますので、乾ききってしまうと加工ができなくなります。ですから乾いてしまう前に串に刺してしまわなければいけません。

今年は例年より暖かい冬ですので餅の固まる速度がいつもより遅くなりそうです。早く組みすぎると重ねた餅の重さで潰れてしまうなど、変形をおこしてしまいますので。

その都度、餅の乾き具合を見ながらの作業です。ベテランの陣頭指揮がものを言いますね。

 

下の写真はお内仏用の餅をくり抜いたものを串に刺して並べたものです。

 

 

 

もちつき3 本来、報恩講の御華束は須弥盛御華束(しゅみもりけそく)といわれています。トウモロコシをイメージしたらわかりやすいと思いますが、餅が真っ直ぐ串刺にされ綺麗にならんだものなのですが、萬行寺では昔より杉盛華束で組まれています。その理由は綺麗だからということのようなのですが・・・・。

 

 

 

 

 

報恩講 準備3日目

IMG_0039.jpg 準備の始まりはまず「お磨き」です。「おみがき」とは、法要の度に仏具を磨いてお迎えする大切な準備です。

今回は報恩講ということで親鸞聖人をお迎えするため、いつもより念入りに磨きます。萬行寺では年間に6回の法要と毎月の定例が2回あり、全て数えると74の座がつとまっています。

 そのなかでお磨きを行う法要が年に4回あり、各地区ごとに3年に一回程度、おみがき当番が巡ってきます。その度に集まった方々のなかで「自分の家でもしてみよう」といって帰っていかれる方があります。それを聞いただけでも十分にお磨きをの意義があるのではないかと感じます。

 今回は報恩講とあって、仏具の数も多い分時間もかかります。担当地区は日並地区。いつもよりもさらに丁寧に磨いていただきましたが、数が多いために時間がお昼時間を超えてしまいました。

 多くの仏具は寄付された方の名前や日にちなどが記載されています。それを見ると戦時中の金属の供出で出されたあと買い求めたものがほとんどです。長崎に原爆が落ちて焦土と化したなかから皆が苦労して買い求めたものだろうと想像すると、仏法を慕う先達がどのような気持ちで仏具をもとめたのが伝わるような気がします。

 

華方は午後から集まってミーティング。それぞれの持ち場と注意事項やスケジュールの確認を行ったあと、華材をいただきに山に入ります。これより華方は毎日朝から夕方までかかって松一式の仏華を8杯立てます。法要終了後には平常時の仏華を立て替えて終了になります。19日からは御華束方もやってきて本格的な準備が始まります。

 

 

 

 15日の講頭総会にて特別に用意した資料です。

『ちょこっと拝見!報恩講』。準備に参加したことのない方のために少しでも報恩講の雰囲気や裏方のご苦労を知っていただきたいと思いカラー刷りにて作成いたしました。

 それぞれの各地域のご門徒がどんな活動をしてこの一週間の報恩講を支えてくださっているのか、どんなことが行われているのか雰囲気だけでも知っていただけたらと思って作ってみました。

報恩講の準備が始まります。

 明日から報恩講の準備がいよいよ始まります。まず事始めは新年互礼会。

 各地区の講頭と呼ばれる地域の責任者50名が一同に会して初顔合わせをします。

ここで2週間にわたる法要の役割分担などを確認します。法要が1週間あり、それまでの準備に1週間を要します。それだけに様々な準備のための準備が必要になってきます。

 報恩講は爾来より、いろんな方々のお力添えと懇志によって支えられてきました。

 

まず仏華を立てるのに一週間。御華束を立てるのに約4日かかります。その間の2週間、厨房は毎日フル回転です。さらに何日か前から献立やメニューの打ち合わせには余念がありません。IMG_0051.jpg

報恩講の立華は五具足で朝から夕方までかかって計6杯を5日ほどかかって立てますが、それでも準備段階から数えると一週間はかかります。

この日のために何年かかって育てた松を山に切りに行く作業から始まります。

なかなかなの重労働です。

萬行寺には昔から御門徒による華方が組織され、何人かで立ててくださいます。どなたも素人ではありますが、熱心で一時期は教区の仏華講習会などをこぞって受講したり、老院の手ほどきを受けながら研鑽を積んできました

 

 

下の写真は御華束(おけそく)と呼ばれるもので、すべて餅でできています。いわゆるお供物で、上のほうに乗っている黄色いものはミカンです。時津町・長与町はみかんの産地でもあり、御門徒のミカン農家よりみかんの志が上がることから昔よりミカンを入れることになっています。

お華束 御華束に使う餅は総量が3斗5升で個数で言えば5700個。それだけの餅を朝早く蒸したものを機械でついてもらい、人海戦術で延べ棒で薄く伸ばし、一つずつくり抜いてまるめます。

総勢で80名ほどの御門徒が汗を流します。

 今の時代にこれだけ手間のかかる御華束を作ることができるのはいつまで出来るものかとお寺にいる者としては常にハラハラしています。しかし、それでも長年い間に受け継がれた技術が今に生きているのですから不思議です。今のところなんとか繋がっているといったところでしょうか。

 

 

報恩講をお勤めします。

1月22日(水)から28日(火)までの一週間、御正忌報恩講をお勤めいたします。

 報恩講は親鸞聖人の祥月命日を仏法聴聞のご縁とした法要です。

 お寺の法要は宗派や檀家・ご先祖・仏壇の有無に関係なくどなたでもいつでもお参りできます。

 25日の(夜7時半から9時半まで)は御伝鈔(ごでんしょう)・・・親鸞聖人の御生涯が描かれた絵伝(絵巻物の伝記)が拝読されます。

27日(夜、7時半から9時半まで)は雅楽が入ってたくさんのお坊さんによる賑々しいお勤めがあります。どうぞ皆さんお参り下さい。

お参りの際にはお念珠(数珠)。お持ちの方は肩衣(かたぎぬ)とお勤めの本をお持ちください。
 

徐夜会→新年です

新年 あけましておめでとうございます。

今年も萬行寺をどうぞよろしくお願いします。

 昨日は深夜遅くにもかかわらずたくさんの方が徐夜会に来られました。

 3年ほど前から参詣者多数のため、本堂に上がってお参りされた方に整理券を配布し、順に鐘をついていただくようにしています。

 それでも行列は長蛇になり渡した整理番号は105番。計算上では総勢で250名は超える方々が本堂に上がって参詣されたことになります。

 一年に1回のイベントごととしておいでになる方も多いかと思います。

とにかく毎年のことですが22日から一週間にわたって報恩講が厳修されます。案内状が刷り上がりましたらお知らせ致しますのでどうぞお参詣ください。