萬行寺真宗婦人会一日研修

11月26日に壮年会の研修がありましたが、今日は真宗婦人会の一日研修です。

真宗婦人会は壮年会よりも歴史も古く、会員数も多い分、研修も大所帯です。今年は昨年より少ない参加数ですが、それでも総勢で53名。バスは2台を貸し切っての1日旅行です。来年はお寺で聞法会などの研修を行う予定となっています。

この一日研修旅行は2年に一回行っており。かつては泊まりがけで行ったこともありました。

 

 さて今回お邪魔しましたお寺は長崎教区第3組、川棚にある福淨寺さまにお世話になりました。

 

実は福淨寺さんと萬行寺は開基が兄弟で、家紋も同じ『平戸梶』。平戸の城主と同じだと聞いています。福淨寺開基のお墓は萬行寺に現在あります。

<萬行寺の歴史について>

萬行寺のHPでは第三の世の了閑(りょうかん)が福淨寺の開基と伝わっています。その了閑は福淨寺を建立後、時津に移り住みます。

 当時、萬行寺は現在地より少し離れたところに実兄である道夢が小さな庵を建て布教にあたっていました。弟の道夢は引退後、順知に庵を譲ります。その後、兄である了閑が三代目を継職したとしています。

実は当時、庵だった道場を現在地の「六屋敷」に移設し、西本願寺(当時はお西でした)より本尊を下付され『亀水山萬行寺』としたのは了閑の業績で、本当は実質上の開基にあたります。しかしながら、その前の道場の時代より現在地に移設するまでにおおよそ40年ほどかかっていることを考えるとその歴史も重要だと考えて開基を道夢と萬行寺ではされています。

以前には萬行寺と福淨寺の壮年会が互いに行き交って交流会を持ったこともありました。福淨寺さまには明治より続く壮年会があり、婦人会も盛んだと聞いています。また福淨寺の仏青(仏教青年会)や日曜学校(子ども会)も全国でも早い頃に結成され、現在も続いていると聞いています。

今回は萬行寺真宗婦人会の研修でお邪魔しました。

 

全員で集合写真をパシャリ!

 

福淨寺さまを出ると波佐見町へ移動して昼食です。その後は「浜陶」さんにて波佐見焼を見学。お土産をそれぞれ買って帰路につきました。

 

 

 

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