報恩講 3日目 24日

  • 2017.01.24 Tuesday
  • 11:23

P1231351.jpg  まだ序の口ですが早くも少々疲れ気味。

 気合いを入れ直していきます。

 寒さは相変わらずで、準備期間を入れると今日で10日目。

 浄土真宗の要である三心「至心・信楽・欲生」という大事なところを解り易く丁寧 に詳しくお話くださっています。難しい仏法の言葉を易く説くにはそうとうの力量 がいるとおもいます。まして三心「至心・信楽・欲生」の浄土真宗の要の教えはを お話するのにはハードルが高いと感じている私にとっては、なんともありがたいお 話です。


  真実の教えに遇うとは、私を救おうとする如来のお心に出遇うということです。▶️私たちは真実の心でもって、道を歩むことが救いなのですが、実は我々人間には真実の心はありません。しかも真実を受け止ようとする心も持ち合わせていないんです。さらに真実を真実としてみることのできる心も持ち合わせてうないんです。そのような自分には気づかないままでいるので、いつでも自分の心は真実だと思って疑わないんです。このような心の状態を一つの例えとして言えば、「これが真実というものです」と仏さまの方から近寄ってきたとしても「私にはもうすでに真実の心を持っているからいらないよ。」と断わるようなものです。

だから我々人間は自分を真実に向けることが出来ないのです。仏さまはそのような私たちの我の心で一杯の有様をよくよく見抜き、その我の心で一杯の私のこころを克服させる用きを与えてくださるのです。それが『至心・信 楽・欲生』という三つの仏さまの心なのです。

「至心」は不実さを受け止めない心を受け止めさせる心。

「信楽」は真実をそのまま受け止められる心へ転じさせる心。

「欲生」は真実に目覚めたいという心へ転じさせる仏さまの心。

▶️真実は不実なものを見けると、必ずはたらきかけ、そのものを真実に目覚めさせるようはたらくのです。そういうものものを「真実」というのです。ですから、仏さまは我の心で満ちた私の心を照らしだす「光」と表現されているのです。

 

 

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