報恩講 初日。始まりました!

  • 2017.01.22 Sunday
  • 04:16

初日はやっぱり緊張します。

この緊張感がいいですね。

初日は参詣の人も新鮮な気持ちでお参りされてるようです。

法要は晨朝(お朝事)から始まります。

 

日中は登高座があって報恩講式という覚如上人が書かれた報恩講のための表白文が読まれます。これまた格調高く、当時の本願寺がどのように報恩講をお勤めしていたのかがうかがえるように思います。

親鸞聖人とは、我々真宗門徒にとってどのような存在であるのかが明確に記されています。

この報恩講式は、当時の衰退していた本願寺をなんとか立て直そうと立ち上がった覚如上人の覚悟の一端を見ることができます。今となっては本願寺の聖人といわれていることが批判されることもありますが、今日の真宗の教えが蓮如上人を生み出し、ここまで広がったことを考えると批判だするだけではすまないこともあるように思います。歴史の一端としてみるならば、そのようなことも見据えた上での本願寺の歴史なのでしょか。


 

 1月 22日(初晨朝)7:00

先、総 礼 

次、文類正信偈 草四句目下 

次、念 仏   濁三

次、和 讃 (浄土 二)

  初重「道光明朗超絶せり」

     「慈光はるかにかむらしめ」

  二重「無明の闇を破するゆえ」

     「光明てらしてたえざれば」

  三重「仏光測量なきゆえに」 

     「神光の離相をとかざれば」

次、廻 向   世尊我一心   

次、御 文   「中古已来」 四帖目五通

次、総 礼

 1月 22日(初日中)10:00    

先、総 礼

次、真宗宗歌

次、登高座

    伽 陀  「稽首天人」

次、「報恩講私記」

    伽 陀  「若非釈迦」

    伽 陀  「直入弥陀」

  下高座

    伽 陀  「直入弥陀」

 

次、総 礼

次、文類正信偈 草四句目下    

次、念仏讃   濁五       

次、和 讃(浄土 三)          

  初重「光明月日に勝過して」   

       「弥陀初会の聖衆は」    

  二重「安楽無量の大菩薩」      

       「十方衆生のためにとて」 

  三重「観音勢至もろともに」   

       「安楽浄土にいたるひと」 

次、廻 向   願以此功徳    

次、改悔文

次、総 礼

次、真宗宗歌

次、法 話 

次、恩徳讃

次、総 礼

 1月 22日(初逮夜)19:30    

先、総 礼

次、真宗宗歌

次、正信偈   真四句目下

次、念仏讃   濁 五 

次、和 讃(浄土 四)

 初重「神力自在なることは」

    「安樂聲聞菩薩衆」

 二重「顔容端政たぐひなし」

    「安樂國をねがふひと」

三重「十方諸有の衆生は」

   「若不生者のちかひゆへ」

    五遍反

次、廻 向   我説彼尊功徳事

次、改悔文

次、総 礼

次、法 話

次、恩徳讃

次、総 礼

コメント
コメントする








    

archives

recent comment

profile

search this site.

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM