お盆法要2日目

お盆二日目。

好調にお参り中です。

 

お盆は正式には『盂蘭盆会』といい、先祖や亡き人をおもい、心静かに自分を見つめる大切な仏事です。この仏事は単に自分の身内である親・先祖だけではなく、長いいのちの歴史、深いいのちのつながりをこの私にまで伝えていただいた人びとの恩に報いることを教える『仏説盂蘭盆経』に由来したものです。亡き人からの呼びかけを聞く大切な法要に、是非ともご参拝下さいますようお願い申しあげます。
「盂蘭盆」とは、倒懸といい「さかさにかかる」という意味で、『仏説盂蘭盆経』による釈尊の弟子である目連尊者の物語に由来します。目連尊者が、釈尊の教えにより、餓鬼道におちて苦しみを受けている母を、百味の飲食を持って修行僧たちに供養しその功徳によって救ったという教説が行事になったものです。
一息つく夏のひととき、帰郷したご家族と一緒に夜七時より行われるお盆の法要に参詣いただければと思います。
 真宗大谷派 亀水山萬行寺

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