秋季 彼岸会

彼岸は気候もよく、天気がいいのでどこかに出かけたくなります。

今日から5日間、秋の彼岸会です。特に春と秋の彼岸の参詣を比べると、秋の彼岸の方が参詣は多いように思います。

ご法話は岡本英夫師。
岡本先生は今年の報恩講でもお話いただきました。内容は毎回違いますが、話される事の核となるものはおなじだと感じます。
人にはそれぞれの表現があるように、仏教の教説も同じ。たとえ同じ人であってとしても聞くタイミングや環境、条件が違えば、頷けることも頷けなかったり、いままで何とも思わなかった事にものすごい衝撃を受けたりします。それだけに仏縁に出遇うという事は一大事なのでしょう。
説法がそれぞれの機縁に応じて説かれる。そう考えると、やはりその教説は「八萬四千」と言われるのもわかります。一つの物事でも、角度や見方を変えれば、またその表現も違ってきます。ましてや國や時代や生活環境が違う人が集まって教えを聞くとなるとさらにその説き方は難しくなるでしょう。

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