おとなの寺子屋講座 もしもに備えて知っておきたい仏事 〜満中陰・四十九日編〜

毎月25日は蓮如上人・法然上人のご命日として『おとなの寺子屋講座』を行っております。

この講座も6月でいよいよ2年目に入ります。

 

この『もしもに備えて知っておきたい仏事』シリーズですが、今回は5回目。

満中陰(四十九日)編です。

満中陰は、いわゆる年忌法事と同じような作法でおつとめします。

お内仏を中心としたお荘厳を心がけ、有縁の人たちと亡き人を偲びながら仏法を聴聞させていただく大切なご縁です。
 

次回はいよいよ総集編。

これでひとしきり終わりになります。

次の展開については目下検討中です。ご意見・乾燥などありましたら、参考したいと思います。どうぞお寄せ下さい。

 

 

 

おとなの寺子屋講座 第3回終了!

「寺子屋講座」は、2017年の6月から始まって、次回の講座で17回目です。これまでの各講座の参加人数の平均はおおよそ35人程度で推移しています。これは始まってから長らく横ばいをキープしていますが長くつ続けるためには発展的な展望を持って推し進めることが大事だと思います。

現在、萬行寺では年間にご門徒の皆さんにお参りいただく法要が72の法座がありますが、もっとバリエーションがあってもいいのではないかと思いたち、浄土真宗入門講座としてこの「おとなの寺子屋講座」が始まりました。

 今回は日曜日ということもあって、久しぶりに40名を超える参加がありました。

次回も今回に引き続いて「お葬式編」をお話しいたします。

おとなの寺子屋講座 その3 お葬式編

もしもに備えて知っておきたい仏事  お葬式編❶

11月25日(日)10:00〜12:00 (終了後にお弁当をお出しします。)

 

枕勤めからお通夜編に続き第3回目はお葬式編❶です。

 今日のお葬式のほとんどは葬祭場で行われるようになり、かつてのように人々が寄り集まって総てを切り盛りしながら、その人の死を見つめてきた地域社会に代わり、現代は葬儀を専門に取り扱う業者にお願いすればその総てを行ってもらえるようになりました。

そのような中で私たちの社会は核家族化によって家族の形態やあり方の変容に伴い、死生観も変化してきたように感じられます。

 人の死を身近に感ずる機会の少ない私たちにとって、葬儀は最も人間の”まことの事実”を知らされる唯一の機会ではないでしょうか。それだけに単に家族を送るためのセレモニーとして葬儀を行うのではなく、”まことの事実”である「生」と「死」を合わせ持って生きている人間に生まれてきたという大切な意義を感じられるところに「仏事としての葬儀式」があるように思います。

 

今日の葬儀場での葬儀段には浄土真宗にそぐわない荘厳も見受けられます。大切なご家族の葬儀ですから門徒の心得として正しい葬儀式の有り方を知っておくことは大切なことです。昨今では斎壇の豪華さばかりが目につくようになりました。しかし、本来の浄士真宗の通夜・葬儀は壇飾りも華美に飾った祭壇もなくいたって簡素なものです。それが現代のような葬儀壇へと変化してきました。遣族の心情として立派な斎壇にしてあげたいという気持ちはよくわかります。しかし、それに執らわれると、何のために通夜・葬儀を行うのか、その大切な意義が見失われてしまいましょう。

時代の流れにより、家族葬、直葬など様々なサービスやスタイルの葬儀も営まれるようにもなりました。様々な演出も見受けられることもあります。大切なことは仏事であるという本質を見失わないようにしたいものです。それと同時に誰のために何が必要で何をするための式なのかを考えておきたいものです。

 

 

おとなの寺子屋講座2

第2期目の2回目「おとなの寺子屋講座」25日(日)

 

〜お仏壇の意義〜

「仏壇」は”ご先祖を祀る”ためにあると考えられているのが一般的です。

しかし、真宗では元来から「お内仏」と呼び習わされ、仏さまの教えをいただくためにあるとされています。

現代の私たちが忘れている「こころのゆたかさ」を訪ねる第2回目です。

おとなの寺子屋講座1

今月の25日から第2期目(6回限定)の「おとなの寺子屋講座」の第1回が始まります。

1回目と2回目は都合よく日曜日に当たりました!

みなさまどうぞおいでください。

 

真・化・偽の宗教

神仏への祈りや加持祈祷・墓参り・先祖供養・・・・。

あまりに多様でわから ない「宗教」。「真」と「偽」の宗教。

または宗教ではないけれど、宗教にみえる 教えとは何なのでしょうか。

第1回目はまず「宗教」について考えたいとおもいます。

おとなの寺子屋講座が再び開講されます!!

毎月25日 朝10:00〜12:00

 

2月25日(日)〜真・仮・偽の宗教〜
神仏への祈りや加持祈祷・墓参り・先祖供養・・・・。 あまりに多様でわからない「宗教」。「真」と「偽」の宗教。または宗教ではないけれど、宗教にみえる教えとはどのようなものでしょうか。第1回目は「宗教」について考えます。


3月25日(日)   〜お仏壇の意義〜
「仏壇」は”ご先祖を祀る”ためにあると考えられているのが一般的です。しかし、真宗では元来から「お内仏」と呼び習わされ、仏さまの教えをいただくためにあるとされています。
現代の私たちが忘れている「こころのゆたかさ」を訪ねる第2回目です。

 

5月25日(金)〜真宗とお墓〜
そもそも仏教にお墓について直接言及した教えはありません。しかし、今日お墓まいりといえば仏教行事といわれるほど、仏教とお墓は欠かせない関係です。そこで、真宗においてお墓とはどのような意義があるのかを考えます。

 

6月25日(月)〜道徳と仏教〜
倫理や道徳は人の道として大切だといわれます。では仏教は道徳をどのように受け止めているのでしょうか。または道徳が高められると宗教になるのでしょうか。第5回目は道徳と仏教について学びます。

 

7月25日(水)〜お寺ってどういう処?〜
お寺の法要は何のために行うのでしょうか。そして、そこにお参りすることにどんな意義があるのでしょうか。
真宗寺院でつとまる年中法要や年間行事はどのような意味があり、お寺は誰のためにあるのかをたずねてみたいと思います。


8月25日(土)〜布施するこころ〜
布施は仏教の根本精神を体現する大切な修行の一つとして尊ばれています。
お寺はその「布施行」を実践する道場であるといわれています。経済中心の現代を生きる私たちがわすれてしまっている「布施するこころ」に学ぶ最終回です。

 

真宗入門 おとなの寺子屋講座 開講です!!

毎月25日 法然上人・蓮如上人御命日定例にて、『おとなの寺子屋(真宗入門講座)』を開催いたします。仏教を一から学んでみたいという方の初心者の講座です。興味のある方はどなたでも参加できます。できるだけ続けての参加が望ましいですが、途中の回からの参加や飛び込みでの参加も歓迎いたします。友人や家族など、有縁の方々を誘いあってご参加ください。

期 間   6月から11月までの6ヶ月

日 時   毎月25日  午前10:00〜12:00

場 所     萬行寺本堂

持ち物   念珠・肩衣・赤本・筆記具・メガネ

参加費   不要
  <プログラム>

10:00 真宗宗歌 

     勤   行  正信偈・御文

10:20 講   義  (講 師  萬行寺住職)

11:30 質疑・応答

12:00 恩徳讃

     お斎後解散(※お茶とおにぎりなどをお出します。) 

 

       <月ごとのテーマと主な内容>           

 

6月25日(日)宗教ってなに 〜宗教としての仏教〜     

 世界宗教の中の仏教/かみとほとけ

 

7月25日(火)迷信と正信 〜正しい仏教理解〜            

 迷信ってどんなことか/仏事のタブーと本当の仏事

 

8月25日(金)仏教徒のルール 〜道徳と仏教〜              

 仏教からみた道徳と道徳的仏教/仏教徒がしてはいけな 

 い事とすべきでないこと

 

9月25日(月)ご縁の宗教〜仏教は運命をいわない?〜    

 お釈迦さまのさとりと教え

 

10月25日(水)「あの世」と「浄土」〜本当の救いとは〜   
 あの世って本当にあるの?/何のために浄土があるのか

 

11月25日(土)お寺とお布施 〜真宗寺院と仏事〜     

 お釈迦さまのお寺/門徒と檀家         

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