秋季 彼岸会をお勤めします!!

秋のお彼岸をお勤めいたします。

<ごあいさつ>
向秋の砌、御門徒の皆様におかれましては聞法精進のことと拝察いたします。
この度の法要は新型コロナウイルスの感染を避けるための対策として、左記のごとく厳修いたします。

さて、日本に仏教が伝来した頃、各地で疫癘が猛威を振るい、人々のこころを扇動しました。親鸞聖人が和国の教主と仰がれた聖徳太子は、その不安からの開放を仏教に求めました。
現代の聖徳太子と呼べる人は悲しいかな出てきませんでしたが、後の仏教徒たちによって護念されてきた教えは、現代を生きる私たちに「不安に立つ」ということを教えてくださるでしょう。

今回は県外の方は出来るだけお控えください。皆様のおいでを如来さまがお待ちしております。

 

5月予定の春季永代経法要について(お知らせ)

令和2(2020)年5月予定の春季永代経法要について(お知らせ)

 

謹啓 仲春の候、御門徒の皆様におかれましては益々ご清祥のことと拝察いたします。平素より萬行寺護持興隆にご尽力いただき御礼申し上げます。

さて、5月14日(木)から16日(土)までの3日間、毎年恒例の「春季永代経法要」の厳修予定で準備をすすめておりましたが、連日報道されております新型コロナウイルス感染拡大に伴う「緊急事態宣言」を受け春季永代経法要は中止にはせず、参詣者されるみなさまの受け入れはしない形にて予定通り(逮夜は無し)の日程で寺内一同でお勤めすることといたしました。

尚、法要期間中は御門徒の皆様におかれましては自宅にてお内仏の荘厳を整え、ご家族皆さまで各自永代経法要をお勤めくださいますよう、よろしくお願いいたします。         合掌

 

おたずねごと

萬行寺ブログ「つれづれ日誌」をご覧いただきありがとうございます。

さて、当ブログをご覧の方にお尋ねがあります。

毎年、報恩講のお志であがった餅を御華束として荘厳しています。その餅に大量のカビが発生し、どうしたものかと思案しております。

実際、どこのお寺でもそうではないかと思いますが、報恩講はとにかく沢山の餅を荘厳として使用します。

その餅の使い道、あるいはカビの生えない方法など、各寺院様で様々な工夫がなされているのではないかと思います。

工夫をしているようなことがありましたら、下のコメントのところから書き込んでくださるとたすかります。

 

春季彼岸会についてのお知らせ

 令和2(2020)年3月の予定の春彼岸について

 

謹啓 初春の候、御門徒の皆様におかれましては益々ご清祥のことと拝察いたします。平素より萬行寺護持興隆にご尽力いただき御礼申し上げます。

さて、3月17日(火)から21日(土)までの5日間にわたって例年のごとく「春季彼岸会」を厳修の為、案内状を作成し各準備を進めて参りました。しかし、連日報道されております「新型コロナウイルス感染拡大」に伴う今日の状況を鑑み、まことに残念ではありますが春彼岸会を中止すべきという結論に至りました。

尚、法要期間中のお勤めは萬行寺内一同でお勤めいたしますので、御門徒のみなさまにおかれましては自宅お内仏にて各自お彼岸会をお勤めくださいますよう、よろしくお願いいたします。               合掌

報恩講をお勤めします。

1月22日(水)から28日(火)までの一週間、御正忌報恩講をお勤めいたします。

 報恩講は親鸞聖人の祥月命日を仏法聴聞のご縁とした法要です。

 お寺の法要は宗派や檀家・ご先祖・仏壇の有無に関係なくどなたでもいつでもお参りできます。

 25日の(夜7時半から9時半まで)は御伝鈔(ごでんしょう)・・・親鸞聖人の御生涯が描かれた絵伝(絵巻物の伝記)が拝読されます。

27日(夜、7時半から9時半まで)は雅楽が入ってたくさんのお坊さんによる賑々しいお勤めがあります。どうぞ皆さんお参り下さい。

お参りの際にはお念珠(数珠)。お持ちの方は肩衣(かたぎぬ)とお勤めの本をお持ちください。
 

年末 除夜の鐘のおしらせ

今年もいよいよ終わり。明日は大晦日ですね。

今年やり残したことはお済みでしょうか?

 さて、今年も除夜の鐘は11:30ごろより撞き始めます。

●まずは本堂に上がり阿弥陀如来に合掌礼拝してお参り下さい。

●お参りが済まれた方から順に整理券を本堂内で配布します。

 

●お持ちの方はお数珠(じゅず)と賽銭(さいせん)を持参ください。(お持ちでなくとも鐘を撞くことはできます)

 

整理券は先着順です。

毎年来場者多数のため混雑が予想されます。グループでおいでの方は1グループにつき整理券を一枚配布します。

整理券をお持ちの方から順に一列に並び、順に撞いて下さい。よろしくお願いします。

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 ところで「除夜の鐘がうるさい」との苦情で、都会のお寺が自粛を余儀なくされているとのSNSの書き込みを見つけました。これは今に始まったことではありませんが、それもご時世なのでしょうね。ちと寂しい気がします。「夕焼け小焼けで日が暮れて、山のお寺の鐘が鳴る〜」のフレーズもいまは昔といったところでしょうか。

 自粛したお寺は深夜ではなく夕方の6時ごろに時間を変更したらかえって反響があって来場者が増えたという話です。

 それも一案かなと思う今日この頃です。みなさんのご意見はいかがでしょうか?

 


 

秋の永代経法要をお勤めします。

秋の永代経法要をお勤めする時節となりました。

この度の法要は阿弥陀如来の教え、浄土の教えが説かれたお経『浄土三部経』が読まれます。
浄土三部経とは、

『仏説無量寿経/上下巻』

『仏説観無量寿経』

『仏説阿弥陀経』

以上の4巻のお経からなり、阿弥陀仏の本願が説かれた経典です。

このお経を浄土教の祖師たちより大切に読み継がれてきました。

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 ところで、浄土真宗では信者(南無阿弥陀仏とお念仏する人たち)を『檀家』とは呼ばず『門徒』と呼び習わされています。

 その「門徒」とは、お寺とそこに所属する信者が「布施をする人」と「布施を預かる人」といった寺檀関係(檀家)でつながるのではありません。

 どこまでも如来の教えを聞いていく仲間という意味があります。

 その念仏道場に集う門徒に釈尊の直説である浄土三部経が説かれるのです。そしてそのみ教えをいただいてはじめて「ああ、大切なことだ」とうなずくのでしょう。そこに真宗(真実の宗教)が興ってくるのでしょう。

 これが真宗寺院を支えてきた大きな原動力なのです。そういったことから教えを聞く者を門徒と昔から言われています。

 教えを聞くも、聞かぬも、念仏するもしないもすべて習慣です。せっかく人間に生まれたのだから、まことの人に成って欲しいと願っておられる如来のご慈悲を聴聞いたしましょう。

お寺でお待ちしております。

秋のお彼岸をおつとめします。

しみじみと
彼岸の人を偲ばする
大悲無倦の秋の夜の月

         金子大栄

 

今回のテーマは「亡き人に遇う 仏法に遇う」と題してお勤めいたします。

 私たちは彼岸の人を通して遇うべき教えにあわせていただきます。その中で誰もがやがて帰るべき世界のあることやその還るべき世界のある人生の豊かさを感じることでしょう。そしてまたその教えに出遇えたご縁とご恩の有り難さもあらためて味えればと思います。
いよいよ絶好の聞法の季節となりました。

どなたも有縁の方々を誘いあってぜひ彼岸会の法要に参詣ください。

 

なお、当案内状はご家族皆さんへのお知らせです。したがいましてご門徒の有無に関係なく、案内状の届いていない方々にも参詣をおすすめください。

 

ご講師:渋谷行成氏(熊本教区駐在教導 日豊教区珀明寺若院)

 

 

 

 

7月の法要ごあんない

=============ごあんない================

 

蝿一つ 打っては南無阿弥陀佛かな     小林一茶

 

かつて人々は山川草木や路傍の虫にも手を合わせて生きていました。すべてのいのちと共に生きる中で頭の下がる心を育んできたことでしょう。
その一方、私たちの生活はかつてのような時代とは決定的に何かが違う。そう感じることはないでしょうか。この違和感は一体何なのでしょう。

 昔より、田植えが終わると農作業のために無数に殺した虫たちのいのちを拝むため、門徒相寄ってお寺で「作上がり法要」を勤めてまいりました。

私たちはこれまでに頂いてきた無数のいのちに頭が下がったことがどれほどあるでしょうか。今一度、私たちの在り方を仏法に訪ねてまいりたいと思います。夏のひととき、お寺でお待ちしております。 

                              御門徒各位 萬行寺

 

講師:内藤 義英 師 (愛野町 光西寺前住職)

 

日時

時間

お勤め

詳細

12日(金) 10:00 ~ 12:00 お勤め:正信偈/念仏/和讃/御文

19:30 ~ 21:00

お勤め:正信偈/念仏/和讃/御文

13日(土)

10:00 ~ 12:00

お経(仏説阿弥陀経)/正信偈

兼修/真宗婦人会 物故者追弔会

 

〈  携 行 品  〉
●大 谷 聲 明 集(上)・・・・・・・※『大谷聲明集』をお持ちでない方は「大谷派勤行集(赤本)」を持参ください。
●肩 衣
●念 珠
(※肩衣や勤行本、その他、お経・書籍などはお寺で購入できます。)

 

作あがり案内1

 

作あがり案内2

 

春の永代経法要がつとまります!

永代経法要を上記の日程にて厳修いたします。

今回のテーマは「念仏するこころ」です。

永代経法要は永代にわたってお経(おしゃか様の教え)が読誦され、お釈迦様のみ教えに直接触れる機会をいただく法要です。

その法要に参詣する意義とはなんでしょうか。

私はこのように感じています。

お経(=お釈迦さまの教え)とは、私が「悲しみや苦しみの多い人生であっても、いただいたいのちを精一杯に生き抜いてほしい」と願われている人間存在であると教えてくださいます。

そのことに「目覚めさせるはたらき(=ブッダの法)」にであう絶好のご縁なのです。

この「人間に生まれる」ということを親鸞聖人が師の一人と仰がれた源信僧都の作とも伝えられている念仏法語(横川法語)には次のように記してあります。

 

それ、一切衆生、三悪道をのがれて、人間に生まるる事、大きなるよろこびなり。

身はいやしくとも畜生におとらんや、家まずしくとも餓鬼にはまさるべし。心におもうことかなわずとも、地獄の苦しみにはくらぶべからず。世のすみうきはいとうたよりなり。人かずならぬ身のいやしきは菩提をねがうしるべなり。

このゆえに人間に生まるる事をよろぶべし。

                  念仏法語(横川法語)伝源信僧都   真宗聖典p961

 

このように、ブッダの教えに出遇うということは、人間であることの悲しみに触れて、その悲しみの底から人間に生まれたことのよろこびをふつふつと感ずる。そのようなものではないかと思います。

なお、お寺の法要は、門徒・未門徒・宗派・宗教/先祖の有無に関係なくどなたでもお参りできます。

今年の五月は超大型連休。10連休後は忙しいかとは存じますが、どうか万障繰り合わせてご家族や友人などを誘い合わせて参詣くださいますようご案内いたします。

 

春彼岸ご案内

暑さ寒さも彼岸まで、随分と暖かくなってきました。春のお彼岸の準備が整いました。今回は上記のテーマでお勤めします。どうぞ、お参りください」。

両度のご命日 〜ご案内〜

毎月25日 10:00〜12:00 法然上人・蓮如上人ご命日法座(おとなの寺子屋講座)

 〃  28日 10:00〜12:00 宗祖親鸞聖人ご命日法座

を行なっています。どなたでもお参りできますのでどうぞお参りください。