報恩講をお勤めします。

1月22日(水)から28日(火)までの一週間、御正忌報恩講をお勤めいたします。

 報恩講は親鸞聖人の祥月命日を仏法聴聞のご縁とした法要です。

 お寺の法要は宗派や檀家・ご先祖・仏壇の有無に関係なくどなたでもいつでもお参りできます。

 25日の(夜7時半から9時半まで)は御伝鈔(ごでんしょう)・・・親鸞聖人の御生涯が描かれた絵伝(絵巻物の伝記)が拝読されます。

27日(夜、7時半から9時半まで)は雅楽が入ってたくさんのお坊さんによる賑々しいお勤めがあります。どうぞ皆さんお参り下さい。

お参りの際にはお念珠(数珠)。お持ちの方は肩衣(かたぎぬ)とお勤めの本をお持ちください。
 

年末 除夜の鐘のおしらせ

今年もいよいよ終わり。明日は大晦日ですね。

今年やり残したことはお済みでしょうか?

 さて、今年も除夜の鐘は11:30ごろより撞き始めます。

●まずは本堂に上がり阿弥陀如来に合掌礼拝してお参り下さい。

●お参りが済まれた方から順に整理券を本堂内で配布します。

 

●お持ちの方はお数珠(じゅず)と賽銭(さいせん)を持参ください。(お持ちでなくとも鐘を撞くことはできます)

 

整理券は先着順です。

毎年来場者多数のため混雑が予想されます。グループでおいでの方は1グループにつき整理券を一枚配布します。

整理券をお持ちの方から順に一列に並び、順に撞いて下さい。よろしくお願いします。

ーーーーーーーーーー

 ところで「除夜の鐘がうるさい」との苦情で、都会のお寺が自粛を余儀なくされているとのSNSの書き込みを見つけました。これは今に始まったことではありませんが、それもご時世なのでしょうね。ちと寂しい気がします。「夕焼け小焼けで日が暮れて、山のお寺の鐘が鳴る〜」のフレーズもいまは昔といったところでしょうか。

 自粛したお寺は深夜ではなく夕方の6時ごろに時間を変更したらかえって反響があって来場者が増えたという話です。

 それも一案かなと思う今日この頃です。みなさんのご意見はいかがでしょうか?

 


 

秋の永代経法要をお勤めします。

秋の永代経法要をお勤めする時節となりました。

この度の法要は阿弥陀如来の教え、浄土の教えが説かれたお経『浄土三部経』が読まれます。
浄土三部経とは、

『仏説無量寿経/上下巻』

『仏説観無量寿経』

『仏説阿弥陀経』

以上の4巻のお経からなり、阿弥陀仏の本願が説かれた経典です。

このお経を浄土教の祖師たちより大切に読み継がれてきました。

======== 

 ところで、浄土真宗では信者(南無阿弥陀仏とお念仏する人たち)を『檀家』とは呼ばず『門徒』と呼び習わされています。

 その「門徒」とは、お寺とそこに所属する信者が「布施をする人」と「布施を預かる人」といった寺檀関係(檀家)でつながるのではありません。

 どこまでも如来の教えを聞いていく仲間という意味があります。

 その念仏道場に集う門徒に釈尊の直説である浄土三部経が説かれるのです。そしてそのみ教えをいただいてはじめて「ああ、大切なことだ」とうなずくのでしょう。そこに真宗(真実の宗教)が興ってくるのでしょう。

 これが真宗寺院を支えてきた大きな原動力なのです。そういったことから教えを聞く者を門徒と昔から言われています。

 教えを聞くも、聞かぬも、念仏するもしないもすべて習慣です。せっかく人間に生まれたのだから、まことの人に成って欲しいと願っておられる如来のご慈悲を聴聞いたしましょう。

お寺でお待ちしております。

秋のお彼岸をおつとめします。

しみじみと
彼岸の人を偲ばする
大悲無倦の秋の夜の月

         金子大栄

 

今回のテーマは「亡き人に遇う 仏法に遇う」と題してお勤めいたします。

 私たちは彼岸の人を通して遇うべき教えにあわせていただきます。その中で誰もがやがて帰るべき世界のあることやその還るべき世界のある人生の豊かさを感じることでしょう。そしてまたその教えに出遇えたご縁とご恩の有り難さもあらためて味えればと思います。
いよいよ絶好の聞法の季節となりました。

どなたも有縁の方々を誘いあってぜひ彼岸会の法要に参詣ください。

 

なお、当案内状はご家族皆さんへのお知らせです。したがいましてご門徒の有無に関係なく、案内状の届いていない方々にも参詣をおすすめください。

 

ご講師:渋谷行成氏(熊本教区駐在教導 日豊教区珀明寺若院)

 

 

 

 

7月の法要ごあんない

=============ごあんない================

 

蝿一つ 打っては南無阿弥陀佛かな     小林一茶

 

かつて人々は山川草木や路傍の虫にも手を合わせて生きていました。すべてのいのちと共に生きる中で頭の下がる心を育んできたことでしょう。
その一方、私たちの生活はかつてのような時代とは決定的に何かが違う。そう感じることはないでしょうか。この違和感は一体何なのでしょう。

 昔より、田植えが終わると農作業のために無数に殺した虫たちのいのちを拝むため、門徒相寄ってお寺で「作上がり法要」を勤めてまいりました。

私たちはこれまでに頂いてきた無数のいのちに頭が下がったことがどれほどあるでしょうか。今一度、私たちの在り方を仏法に訪ねてまいりたいと思います。夏のひととき、お寺でお待ちしております。 

                              御門徒各位 萬行寺

 

講師:内藤 義英 師 (愛野町 光西寺前住職)

 

日時

時間

お勤め

詳細

12日(金) 10:00 ~ 12:00 お勤め:正信偈/念仏/和讃/御文

19:30 ~ 21:00

お勤め:正信偈/念仏/和讃/御文

13日(土)

10:00 ~ 12:00

お経(仏説阿弥陀経)/正信偈

兼修/真宗婦人会 物故者追弔会

 

〈  携 行 品  〉
●大 谷 聲 明 集(上)・・・・・・・※『大谷聲明集』をお持ちでない方は「大谷派勤行集(赤本)」を持参ください。
●肩 衣
●念 珠
(※肩衣や勤行本、その他、お経・書籍などはお寺で購入できます。)

 

作あがり案内1

 

作あがり案内2

 

春の永代経法要がつとまります!

永代経法要を上記の日程にて厳修いたします。

今回のテーマは「念仏するこころ」です。

永代経法要は永代にわたってお経(おしゃか様の教え)が読誦され、お釈迦様のみ教えに直接触れる機会をいただく法要です。

その法要に参詣する意義とはなんでしょうか。

私はこのように感じています。

お経(=お釈迦さまの教え)とは、私が「悲しみや苦しみの多い人生であっても、いただいたいのちを精一杯に生き抜いてほしい」と願われている人間存在であると教えてくださいます。

そのことに「目覚めさせるはたらき(=ブッダの法)」にであう絶好のご縁なのです。

この「人間に生まれる」ということを親鸞聖人が師の一人と仰がれた源信僧都の作とも伝えられている念仏法語(横川法語)には次のように記してあります。

 

それ、一切衆生、三悪道をのがれて、人間に生まるる事、大きなるよろこびなり。

身はいやしくとも畜生におとらんや、家まずしくとも餓鬼にはまさるべし。心におもうことかなわずとも、地獄の苦しみにはくらぶべからず。世のすみうきはいとうたよりなり。人かずならぬ身のいやしきは菩提をねがうしるべなり。

このゆえに人間に生まるる事をよろぶべし。

                  念仏法語(横川法語)伝源信僧都   真宗聖典p961

 

このように、ブッダの教えに出遇うということは、人間であることの悲しみに触れて、その悲しみの底から人間に生まれたことのよろこびをふつふつと感ずる。そのようなものではないかと思います。

なお、お寺の法要は、門徒・未門徒・宗派・宗教/先祖の有無に関係なくどなたでもお参りできます。

今年の五月は超大型連休。10連休後は忙しいかとは存じますが、どうか万障繰り合わせてご家族や友人などを誘い合わせて参詣くださいますようご案内いたします。

 

春彼岸ご案内

暑さ寒さも彼岸まで、随分と暖かくなってきました。春のお彼岸の準備が整いました。今回は上記のテーマでお勤めします。どうぞ、お参りください」。

両度のご命日 〜ご案内〜

毎月25日 10:00〜12:00 法然上人・蓮如上人ご命日法座(おとなの寺子屋講座)

 〃  28日 10:00〜12:00 宗祖親鸞聖人ご命日法座

を行なっています。どなたでもお参りできますのでどうぞお参りください。

 

年末年始のお知らせ

12月31日

除夜の鐘

23:00より本堂に上がってお参りされた方に整理券を配布します。

除夜の鐘においでになる方は「数珠」と「賽銭」をお持ちください。(お持ちでなくてもお参りできます。)

 

1月2日   

朝7:00から8:00

新年初参り

修正会(しゅうしょうえ)

仏教徒ならば新年は「如来さまに手を合わせ一年を始めましょう。

おとなの寺子屋講座

もしもに備えて知っておきたい仏事  〜その4〜

お葬式編  その2

秋の永代経法要 ごあんない

11月28日から30日まで「秋季 永代経法要」がつとまります。

おとなの寺子屋講座 その2 お通夜編

おとなの寺子屋講座 葬儀 通夜 浄土真宗 中陰 仏事 家族葬 終活 枕勤め お布施 萬行寺 葬儀社 お経 正信偈 納骨 納骨堂 永代供養 永代経 ご本尊 阿弥陀如来 親鸞聖人 蓮如上人 初七日 二七日 満中陰 百か日 浄土真宗 真宗大谷派の仏事 追善の仏事 報恩の仏事

おとなの寺子屋講座  もしもに備えて知っておきたい仏事 その2 〜お通夜編〜

浄土真宗入門講座

 前回に続いて、今度はお通夜編を行います。

普段なじみのないお悔やみごとなだけに、「こういうときどうしたらいい?」とか、緊張する場だからこそ、失礼や失敗のないようにしたい。

だけど、何をどうすればいいのか、こういう時って何をすればいいのかわからないことって沢山あります。すぐには解決できないことですが、まず仏事の謂われや意義をまず知っておくことは大事です。

作法やしきたりなど、よく分からない、あるいは何でこんなことするの?という疑問は尽きません。知っていて損はしないもしもに備えて知っておきたい仏事。

25日 10:00から 

お待ちしております。